玉城地区字仲村渠にあるミントングスク。標高110メートルにある古いグスクです。ニライカナイからやってきた琉球開闢の祖、アマミキヨが安住の地として住み着いたとされています。この地でその子孫が繁栄し、沖縄中に広がっていったと伝えられ、聖地をめぐるの中の名所としても有名です。
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