
❶ 特定健康診査受診券
がん検診受診券(婦人がん含む)
❷ 婦人がん検診受診券(ハガキ)
❸ 婦人がん検診無料クーポン券
※対象者限定で郵送(有効期限2月末まで)
特定健診は、生活習慣に着目した健診のことで、問診、身体測定、血圧測定、血液検査、尿検査などを行います。メタボリックシンドロームや高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を早期発見し、早期対策に結びつけることが目的です。
特定健診は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、保険者が実施することになっています。標準的には、下記の特定健診の基本的な項目が実施されます。詳細な健診の項目は、一定の基準のもとに、医師が必要と認めた場合に実施されます。
メタボリックシンドロームの対策が目的の一つとなっているために、俗に「メタボ健診」と言われることもありますが、メタボリックシンドロームがわかるだけではありません。肥満を伴わない、高血圧、糖尿病、脂質異常症や、腎臓、肝臓の検査項目も含まれています。
| 特定健診の基本的な項目 | ・問診(服薬歴、喫煙歴等) ・身体測定(身長・体重・BMI・腹囲) ・医師による診察 ・血圧測定 ・脂質検査(空腹時中性脂肪、やむを得ない場合には 随時中性脂肪(空腹時(絶食10時間以上)以外に採血を行う))、 HDLコレステロール、LDLコレステロール ・血糖検査(空腹時血糖又はHbA1c,やむを得ない場合は随時血糖) ・肝機能検査(AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP)) ・検尿(尿糖、尿たんぱく) |
|---|---|
| 詳細な健診の項目 | ・心電図検査 ・眼底検査 ・貧血検査(赤血球数、ヘモグロビン値、ヘマトクリット値) ・血清クレアチニン検査 ※一定の基準の下、医師が必要と認めた場合に実施 |
また、検査項目には喫煙習慣の有無も入ります。喫煙は、動脈硬化の進展や脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを高める原因になるためです。
健診結果には、結果に応じて必要な情報が提供されますので、必ず確認してください。「精密検査を受けてください」「治療を受けてください」というようなアドバイスがある場合には、健診結果を持って医療機関を受診してください。
特定健康診査で見つかる高血圧や糖尿病、脂質異常症等の生活習慣病は、初期には症状がありません。症状が進行してから病気が見つかったり、脳卒中や心臓病などの病気になってから見つかる場合もあります。特定健康診査は今の健康状態を確認し、生活習慣を見直す機会になります。ふだん持病などで医療機関にかかっている人も含めて、特定健康診査は、年に1回、必ず受診してください。
科学的根拠に基づく「日本人のためのがん予防法」では、日常の5つの生活習慣を見直すことで、がんになるリスクを下げられることが分かっています。
生活習慣に気をつけることで、がんのリスクを減らすことができますが、すべてのがんを防ぎきることはできません。
そのため、がんを早期に発見し、適切な治療を受けることががんによる死亡を減らすために重要になります。

| 種類 | 検査項目 | 対象年齢 | 受診間隔 | 南城市 がん検診補助対象者 |
|---|---|---|---|---|
![]() 胃がん
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問診に加え、胃部エックス線検査または胃内視鏡検査のいずれか | 50歲以上 ※当分の間、 胃部エックス線検査については40歳以上に対し実施可 |
2年に1回 ※当分の間、胃部エックス線検査については年1回実施可 |
40歳以上 |
![]() 子宮頸がん
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問診、視診、子宮頸部の細胞診および内診 | 20歳代 | 2年に1回 | 20歳以上 |
| 問診、視診、子宮頸部の細胞診および内診 | 30歳以上 ※市区町村で実施する検査項目をご確認ください。 |
2年に1回 | ||
| 問診、視診及びHPV検査単独法 | 5年に1回 ※罹患リスクが高い者については1年後に受診 |
南城市では補助を行っていません | ||
![]() 肺がん
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質問(問診)、胸部エックス線検査 | 40歳以上 | 年1回 | 40歳以上 |
![]() 乳がん
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質問(問診)及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ) ※視診、触診は推奨しない |
40歳以上 | 2年に1回 | 40歳以上 |
![]() 大腸がん
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問診及び便潜血検査 | 40歳以上 | 年1回 | 40歳以上 |
