南城市 就職・生活支援パーソナルサポートセンター
お金、仕事、住居など、生活に関する相談窓口
働きたくても働けない、家賃を払えないなど、まずはお困りごとをお聞かせください。専門相談員が一緒に考え、解決へのお手伝いをします。ご家族など、周りの方からの相談でも受け付けます。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、収入が減ってしまい、家計が苦しいなど、生活のことでお悩みではありませんか？ おひとりで抱え込まずに、どのようなことでも結構ですので、まずはお話をお聞かせください。
予約制のため、あらかじめお電話をお願いいたします。
| 対象 | 南城市にお住まいの方で、経済的な面で生活にお困りの方（生活保護受給者はのぞく） |
|---|---|
| 場所 | 南城市役所1階 7番窓口 （福祉部 社会福祉課内） （沖縄県南城市佐敷字新里1870番地） |
| 電話番号 | 098-917-5334 |
| 受付時間 | 平日 9時0分〜12時0分 / 13時0分〜16時0分 |
| 関連サイト | よりそいホットライン（一般社団法人社会的包摂サポートセンター） |
こんなお悩みはありませんか？
おひとりで抱え込まず、ご相談ください。
- 収入が減って家計が苦しい
- 公共料金に滞納がある
- 失業して家賃が払えない
- 求職活動がうまくいかない
- 債務の返済で困っている
- 相談相手がいない
- ひきこもりなど、気になる家族がいる
- 社会に出て人とつながりたい
あなただけの支援プランを作ります - 自立相談支援事業
さまざまな理由で、生活のことや経済的に困っている方、まずは当センターにご相談ください。相談支援員があなたの相談を受けて、 あなたにとってどのような支援が必要かを一緒に考えます。
そして、解決に向けて具体的な支援プランを作成し、地域にある専門機関と連携をとりながら、あなたの目指す自立に向けサポートしていきます。
家賃の支払いに困っている方の相談支援 - 住居確保給付金の支給
離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方には、就職に向けた活動をすることや支援員との定期的な面談などを条件に、一定期間、家賃相当額を支給します。 生活の土台となる住居を整えたうえで、就職に向けた支援を行います。
厚生労働省｜厚生労働省生活支援特設ホームページ | 住居確保給付金
住居確保給付金申請書等
| 世帯人数 | 1人 | 2人 | 3～5人 | 6人 | 7人以上 |
| 支給上限額 （月額） |
32,000円 | 38,000円 | 41,000円 | 45,000円 | 49,000円 |
- 「住居確保給付金の支給」については、一定の資産収入に関する要件を満たしている方が対象です。
- 各事業のほか、関係機関等と連携し、適切な支援機関にもつなぎます。
- 適切な制度や支援機関につなぐためにも、個人情報の提供に関する同意を頂いております。
- 再就職や転職を目指す皆さまへ
給付金の併給が可能となりました（令和3年6月11日施行）
【生活を支えるための支援のご案内】
厚生労働省・沖縄労働局
求職者支援制度、事業復活支援金
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13694.html
このページは社会福祉課が担当しています。
〒901-1495 沖縄県南城市佐敷字新里1870番地TEL：098-917-5334 FAX：098-917-5427
