熱中症に気を付けましょう!!

全国的に気温の上昇によって、熱中症による救急搬送が急増しています!!

 

熱中症とは?

 温度や湿度が高い中で、体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れ、体温の調整機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体のだるさ、ひどいときには、けいれんや意識の異常など、さまざまな障害をおこす症状のことです。

家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、体から熱が逃げにくく熱中症になる場合がありますので、注意が必要です。


熱中症を予防するためには?

1.こまめに水分・塩分補給をしましょう。
 のどが渇かなくてもこまめに水分・塩分補給をするように心掛けましょう。また、高齢者の方は、暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しているため、のどの渇きを感じなくても、しっかりと水分補給をしましょう。
 
2.体調の変化に注意しましょう。
 暑さの感じ方は個人によって異なります。こまめに体温測定を行い、保冷剤や冷たいタオルなどで体を冷却するようにしましょう。体調が良くない時は外出や運動は控えましょう。

3.室内環境を整えましょう。
 室内で熱中症にかかることもありますので、扇風機やエアコンを使った温度調節、室温が上がりにくい環境(こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など)を確保しましょう。節電を意識するあまり、無理をしてエアコンを使用しないと体調を崩すこともありますので、決して無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使用するようにしましょう。

4.外出時は、準備万端で
 外出時は、日傘や帽子を着用するようにしましょう。日陰を利用してこまめに休憩を取るようにしましょう。通気性の良い、吸湿、速乾の衣服を着用するようにしましょう。

高齢者の注意事項詳しくは「熱中症環境保健マニュアル2018」の36ページをご覧ください。) 高齢者は老化に伴い皮膚の温度センサーの感度が鈍くなり、暑さを感知しにくくなります。

また、若年者より熱放散能力が低く、体に熱がたまりやすくなりますし、のどの渇きがおこりにくくなっていますので、次のポイントに注意しましょう。
• のどがかわかなくても水分補給しましょう。
• 部屋の温度をこまめに測りましょう。
• 1日1回汗をかく運動をしましょう。

子どもの熱中症を防ぐポイント詳しくは「熱中症環境保健マニュアル2018」の36ページをご覧ください。

• 顔や汗のかき方を十分に観察しましょう。
• 適切な飲水行動を学習させましょう。
• 日頃から暑さに慣れさせましょう。
• 汗を吸いやすい服を選びましょう。


熱中症かも!?こんな症状がでたら(重症化予防の応急処置)

関連リンク

予防が大切!!気をつけよう熱中症/沖縄県
沖縄県熱中症発生状況速報/沖縄県
環境省熱中症予防情報サイト
気象庁  高温注意情報

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