南城市では、南部地区医師会、かかりつけ医、腎臓専門医、市の保健師・栄養士が連携をとりながら適切な治療・食事療法で腎機能を安定させ、新規人工透析導入者の減少を図るための取組みを平成28年度から実施しています。
腎臓専門医としてご支援いただいている琉球大学医学部附属病院血液浄化療法部 古波蔵健太郎准教授が、日本腎臓病協会のニュースレターで、沖縄県の取り組みとして南城市の人工透析予防プロジェクトを紹介しています。
紹介記事はこちら→news_20190917.pdf
日本腎臓病協会のホームページはこちら→https://j-ka.or.jp/