BCG(結核)

結核ってどんな病気?

結核菌の感染(咳などをすることでうつる飛沫感染)で起こります。
日本の結核患者はかなり減少しましたが、沖縄県内でも300人を超える患者が毎年発生しており、大人から子どもへ感染する事も少なくありません。また、結核に対する抵抗力はお母さんからもらうことができませんので、生れたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。乳幼児は結核に対する抵抗力が弱いので、全身性の結核症にかかったり、結核性髄膜炎になることもあり、重い後遺症を残す可能性があります。

BCGの副反応

接種後10日頃に接種局所に赤いポツポツができ、一部に小さい膿が出来る事がありますが、その後はかさぶたができ接種後3ヶ月までにはなおり、小さな傷跡が残るだけになります。包帯をしたり、バンソウコウをはったりしないで、清潔を保ってください。
接種をした側の脇の下のリンパ節がまれに腫れることがありますが、放置して様子をみてかまいません。ときにただれたり、大変大きく腫れたり、化膿して自然に破れて膿が出る事があります。その場合は健康増進課(917-5324)にご連絡下さい。

コッホ現象

結核にすでに、かかっている子どもが、BCGを接種したとき、接種局所に反応が通常より早く出現します。これをコッホ現象といいます。この場合、周囲に結核患者が存在することが考えられます。直ちに健康増進課(917-5324)にご連絡下さい。

BCG予防接種

<対象者>

生後5か月~1歳未満

このページは健康増進課が担当しています。

〒901-1495 沖縄県南城市佐敷字新里1870番地
TEL:098-917-5324  

問い合せはこちらから