1. 避難所での宿泊を体験。大里南小で夏休み防災キャンプ(2026/08/22)

避難所での宿泊を体験。大里南小で夏休み防災キャンプ(2026/08/22)

最終更新日:2026年08月24日

大里南小学校にて、「夏休み防災キャンプ」(主催:大里南小学校PTA)が初めて開催されました。災害時の避難所に指定されている同校体育館で避難所宿泊を体験し、親子で防災意識を高めることを目的に企画されたもので、児童と保護者あわせて75世帯・約220名が参加しました。

開会式でPTAの屋宜宣一郎会長は「防災を想定し、みんなで協力し合いながら作り上げていきましょう」と挨拶。同校の與儀毅校長も「実際にやってみることで様々な課題が見えてくる。もし災害があった場合にしっかり手をとりあってできるという状態を作れたらと思います。この経験をより良いものにしていきましょう」と呼びかけました。

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    親子で協力してテントを組み立てる(1日目)

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    防災士の稲垣暁さんによる防災講話(1日目)

イベントでは体育館内で宿泊用テントの組み立てや防災士の稲垣暁さんによる防災講話、防災食での朝食などで防災を学ぶほか、校内に様々な遊び道具を車に詰め込んだプレイカーを配置して子ども達が遊べるスペースを作り、夕食のバーベキューや夜の肝試しなど、子どもたちが退屈しない遊びの要素も取り入れられています。

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    朝食の防災食を配る(2日目)

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    防災食を食べる参加者(2日目)

親子で楽しみながら、避難所で防災を学ぶことを意識したという屋宜会長は「災害時に避難所となる体育館に泊まり、非常食を食べることで、実際に避難したらどうなるかを体験できる」と、今回の防災キャンプでの経験が、実際に災害が起きたときの備えになることへ期待を込めました。