南城市下水道事業の普及率は、公共下水道(佐敷地区)64%、集落排水事業(大里・玉城・知念地区)80%(平成31年2月末)に達し、今後は老朽化が進む処理場やポンプ場施設の改築更新事業を実施しながら、更なる普及率の向上と安定したサービスの提供を行っていく必要があります。
このような課題に的確に対応し、健全で持続的な事業経営を実現するため、平成31年4月1日より地方公営企業法を適用し、公営企業会計となります。
今後とも、南城市下水道事業へのご理解、ご協力を宜しくお願い致します。
このページは下水道課が担当しています。
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