最終更新日:2026年06月29日
飼い主のいない猫については、さまざまな相談が市に寄せられます。不適切な餌やりや不衛生なふん尿など、理由はさまざまです。また、猫は繁殖力が強いことから不幸な命が増えやすい動物です。捕獲・処分して欲しいという相談もいただきますが、猫は法律で愛護動物と定められており、むやみに捕獲や処分を行うことができません。
このような飼い主のいない猫の問題解決のための方法として「TNR」といった活動があります。
「TNR」とは、T(トラップ:猫を捕まえて)N(ニューター:不妊去勢手術を行い)R(リターン:元の場所に戻す)といった、飼い主のいない猫を増やさないための対策です。手術を終えた猫からは子猫が産まれないため、頭数の抑制が見込まれます。
