最終更新日:2026年05月01日

5月はこども家庭庁が位置づける「春のこどもまんなか月間」です。
こどもたちが自分らしく輝くためには「地域全体でこどもを支える」という意識づくりが重要です。そこで、こどもまんなか社会を目指した南城市の取組についてご紹介します。

子育て世代の皆さまが必要な情報へスムーズにアクセスできるよう、市内の子育て関係施設やライフステージ別の子育て支援情報が一覧になった『なんじょう子育てまっぷ』が完成しました。(令和8年3月)
南城市役所こども保育課(16番窓口)、児童館、市内保育施設等で配布しています。

0歳~6歳(未就学児)の親子向け
南城市の児童館では月1回、未就学児の親子向けに、こどもたちがわくわくするようなイベントを開催しています。
ベビーマッサージや季節に合わせた手作り制作等、親子で楽しめるイベントを実施中!
▶︎ 子育て広場『なないろわくわく』
また、児童館には未就学児向けのおもちゃ等もあります。イベントがない日でも児童館へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
▶︎児童館 HP

自治会やNPO法人またはボランティア団体等の市民活動団体から、地域の課題解決やコミュニティの活性化を図る提案事業を募集し、優秀な提案事業を行う団体に対して事業実施に係る経費の一部または全部を助成金として交付しています。
提案事業の審査を南城市内の中学生が行い、どの事業が南城市の発展に繋がるか、中学生ならではの視点で審査します。
また、募集事業の中には「こども提案型」として、こどもたちが考えるまちづくり事業も募集しています。
南城市では「こども基本法」に基づき、こどもたちや若者世代から色々な意見を集めて『南城市こども計画』を策定しました。
この計画では「みんなが緩やかにつながりこども・若者が幸福を実感できるハートのまち南城」を目指して3つの視点でいろいろな取組を行っています。
つなぎ・つながり
地域みんなのつながりでこども・若者を育てる環境づくり
体験機会・人材の育成
こどもたちの夢や可能性を広げる環境づくり
誰一人取り残さない社会
一人ひとりの多様性を認め合い、共に生きる環境づくり

地域全体でこども・若者の成長を支えるための持続可能な仕組みを構築し、次代を担うこども・若者が、自分を信じ、自分の力で夢を追求できるように支援することにより、地域に支えられて成長するとともに、地域に愛着を持ち、地元の担い手としての意識を醸成することを目的としています。
令和7年度は小学校3年生~中学校1年生まで、計25名のこどもたちが参加しました。
こどもたちはAIやSNSを活用した動画撮影・編集の技術を学び、南城市まつりでは、こども・若者ブースを盛り上げるためのイベントを企画・運営しました。
▶︎ こども・若者未来会議についての詳細はこちらから
こどもの権利が守られ、将来にわたって幸せに暮らせる社会を作るため、南城市では令和3年5月に「南城市こどものまち宣言」を発表しました。

