最終更新日:2026年05月12日
島尻消防組合の有志で構成される「チームASTRO」が、2026年2月に沖縄で開催されたロープ救助の技術を競う全国大会「縄救2026」で見事優勝を果たしました。チームのメンバーが5月11日、南城市役所を訪れ、大城憲幸市長へ報告を行いました。

大会結果を大城市長へ報告
今大会には全国から10チームが参加し、実災害を想定したシナリオのもと、制限時間内での救出技術や安全性を競い合いました。チームASTROは日頃の訓練の成果を存分に発揮して頂点に輝きました。
メンバーを代表して親川鑑さんは「これまでのロープ救助のスキルだけでは救出できない現場が増えている。どこでも対応できるスキルを身につけ、住民サービスに繋げていきたい」と活動の意義を語りました。
大城市長は、優勝を成し遂げた隊員たちをねぎらい、「皆さんの活躍をとても嬉しく思う」と賛辞を送りました。自費で資器材を揃えるほどの熱意に触れ、人命救助の最前線に立つ職員たちの志の高さを改めて称えました。
