1. 「ノウル南城プロジェクト」第1回アイディアワークショップを開催(2026/09/01)

「ノウル南城プロジェクト」第1回アイディアワークショップを開催(2026/09/01)

最終更新日:2026年09月02日

南城市と株式会社ノウル南城が公民連携で進めている「ノウル南城プロジェクト(農畜水産物利用促進拠点整備事業)」の拠点施設の開業へ向けて、アイディアを募る第1回ワークショップが9月1日に南城市役所3階の共有スペースで開催されました。同施設は2028年末の供用開始を目指しています。

当日は本プロジェクトに興味がある方はもちろん、内容を詳しく知らない状態で参加した方、小学生や高校生、一般の方、市内外の市民まで多様な48名が集まりました。本ワークショップは、参加者が応援団となり、一緒にプロジェクトを盛り上げることを目的に全3回(今年度は残り2回)の開催を予定しており、年明けにはシンポジウムも予定されています。

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    多くの市民がワークショップに参加

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    施設イメージ(模型)を見る参加者

今回のワークショップでは、まず、参加者がプロジェクトへの疑問や期待を付箋に書き出すアイスブレイクからスタート。率直な質問が出揃ったところで主催者側から説明が行われ、理解を深めました。その後、1次産業(農業・水産業・畜産業)をコアにした「魅せて稼ぐ農業」の拠点施設として、1階に入る直売マルシェ「南沖縄市場」、ワーカーズハウス、宿泊施設などの全体構想が紹介されました。後半のグループワークでは、「やってみたいこと・できたらいいなと思うこと」をテーマに自由にアイディアを出し合い、各グループから熱のこもった発表が行われました。

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    グループでアイディアを出し合う

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    ノウル南城でやってみたいことを発表

発表セッションでは、「子どもも大人も集まれるよう、Nバスと連携して昼も夜もイベントを開催したい」「水や土で遊べる泥んこ体験や、子どもの居場所づくりを」といった活用法が出されました。また、「料理教室やマルシェを通して生産者と地域住民がつながり、思いを発信できる場にしたい」「夏野菜を使ったスムージー体験や、規格外品を使った商品開発をしたい」といった1次産業を意識した提案も多数あがりました。さらに、「福祉の視点でゆっくり過ごせるスペースや、農業体験ができる要素を取り入れたい」など多角的なアイディアが語られ、参加者一人ひとりがプロジェクトに参画し、これから一緒に形にしていく高揚感にあふれたワークショップとなりました。

次回の第2回ワークショップは、10月23日(金)19時より南城市役所3階の共有スペースにて開催される予定です。

 

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