最終更新日:2026年05月18日
令和8年度「上がり太陽プラン事業」の公開プレゼンテーションが、市役所の大会議室で開かれました。同事業は「市民協働のまちづくり」を目的に、地域課題を解決し、地域の活力を生み出そうとする事業を提案した市民活動団体に、その事業実施にかかる経贅の一部または全部を助成金として交付します。平成21年から始まった同事業では、これまで合計88団体へ補助金を交付しています。事業提案はプレゼンテーション形式で行われ、その審査を市内の中学生が務めます。
公開プレゼンテーションの様子
提案団体に質問をする中学生
今年度は「自由提案型」、ムラヤー(自治公民館)を活用する「テーマ設定型」、こどもたちが主体となる事業の「こども提案型」の3部門の募集がありました。公開プレゼンテーションには自由提案型に2団体、テーマ設定型に5団体から事業の提案がありました。各団体によるプレゼンテーション後、審査員の中学生からは「この事業は公民館以外でもできるのでは?」や、「次年度は助成金なしでも事業は継続できるか?」といった鋭い質問が飛び交いました。
審査員を務めた中学生の皆さん
南城市の将来像を見据えて審査に挑んだ岩井彩笑さん(知念中3年)は、「自分の住んでいるまちが良くなるかどうかを、審査の重点に置きました」と振り返りました。審査結果は5月19日に市ホームページなどで発表される予定です。
※市内の各中学校からの審査員が参加する予定でしたが、荒天による船舶事情により、残念ながら久高中学校のみ今回の審査に参加できませんでした。
https://www.city.nanjo.okinawa.jp/shisei/sityou/diary/1776226220/
