最終更新日:2021年12月15日
元サッカー日本代表の岡野雅行さんが講師をつとめる『子どもゆめ基金20周年記念事業 岡野雅行さん サッカークリニック』(主催:国立沖縄青少年交流の家 共催:南城市サッカー協会)が、南城市陸上競技場で開かれました。
イベントには、県内の少年サッカーチームから100名が参加。講演会で岡野さんは「サッカーやサッカー意外で好きなことをやり続けることが大事」と参加した子ども達へエールを送りました。
サッカー教室では現役時代さながらの走りでピッチを駆け抜け、子ども達を指導しました。参加した大里JFCの西田清陽くんは「走り方や一生懸命やり続ける事の大事を学んだので、今後がんばっていく」と感想を語りました。
(写真の提供:南城市サッカー協会)