南城市商工会建設業部会（屋宜宣和会長）の役員が市社会福祉協議会を訪れ、福祉のための使ってほしいと寄付金を贈呈しました。寄付は平成29年から4年連続となります。
 

贈呈式での記念撮影

新型コロナウイルス感染症の影響で、同部会でも予定していた事業の中止を余儀なくされている状況の中、困っている方への寄付は続けたいと部会費から捻出したそうです。
 
屋宜会長は「市の福祉のために役立ててほしい」と、社会福祉協議会の阿嘉広雄会長へ寄付金を託しました。