最終更新日:2026年10月06日
南城市役所で「南城市制施行20周年記念 第7回南城市まつり」の記者発表が行われ、大城憲幸市長をはじめ、まつりに出演・出店する関係者が見どころを紹介しました。


第7回南城市まつりは、11月15日(日)に南城市公共駐車場を会場に開催。「WE♡NANJO」を合言葉に、市制施行20周年を市民とともに祝い、南城市の自然や歴史、文化、産業の魅力を改めて感じられる一日を目指します。
大城市長は「20周年という節目に、地域の絆を確かめながら、希望ある未来へつないでいく機会にしたい」とあいさつ。市民が出演するステージや地域芸能、食や産業の出店などを通して、「南城市への愛着と誇りを育むまつりになれば」と期待を寄せました。
今年の目玉の一つが、20周年ならではの特別ステージです。南城市ゆかりのアーティストによるライブに加え、津波信一さん、こきざみインディアン、パーラナイサーラナイのあきらさんら南城市出身の芸人が集結。フィナーレでは沖縄出身の「MAX」がスペシャルライブを披露し、市内の子どもたちとのコラボレーションも予定されています。夜には前年を上回る1,000発の「ハートのまち花火」が夜空を彩ります。
記者発表に出席した、こきざみインディアンのさーねーさんと、もーりーさんは「南城市のお笑い芸人はすごいと思ってもらえるような、スペシャルなステージにしたい」と意気込みを語りました。
食の企画「南城ガストロノミー」では、県内で活躍するシェフと地域食材がコラボレーション。インフィニシス那覇 首里城 by ヒューイットリゾート総料理長の前川守晃さんは、仲村渠稲作会が生産した在来米「羽地赤穂(はねじあかふー)」などを使ったメニューについて、「食で南城市を盛り上げたい」と話しました。
また、Soulful Crew主宰の兼島真由璃さんは、南城市の自然や文化が世代を超えて受け継がれてきたことに触れ、「ダンスを通して、愛と平和につながる未来への思いを表現したい」とステージへの思いを語りました。
この日は、市内小中学生を対象に募集したポスターデザインの最優秀賞も発表されました。選ばれたのは、大里南小学校4年生・花谷詩さんの作品。なんじぃを中心に、Nバスや南城市の風景を貼り絵で表現した作品で、市長は「地域の交通資源を自然に取り込み、紙面の風合いが作品に温かみを与えている」と講評しました。作品は第7回南城市まつりの公式ポスターとして市内各所で掲示されます。
20周年の歩みを振り返る展示やクイズラリー、昔懐かしい縁日、キッズエリアなど、子どもから大人まで楽しめる企画も盛りだくさん。大城市長は、出演者や関係者とともに、多くの来場を呼びかけました。

