さしき健走会（當間嗣朝会長）と南城市女性会（照喜名和美会長）の2団体が、11月5日に開催される『第20回尚巴志ハーフマラソンin南城市大会』のコース沿いにある花壇の花植えボランティアを行いました。

花壇のそばを走るランナー

花植えをしたのは、ゴール手前約1km地点にある国道331号の歩道にある花壇です。両団体は昨年も同じ場所で花植えをしています。

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  さしき健走会の花植えの様子（10月7日）

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  女性会の花植えの様子（10月8日）

10月8日には尚巴志ハーフマラソンの試走会も行われ、練習で国道331号を走るランナーの姿もありました。女性会の照喜名会長は「目で花を愛でると気持ちがあがる。花でランナーを応援したい」と語りました。