最終更新日:2018年03月15日
小学校を卒業する市内の小学6年生が、20才の自分へ宛てた手紙をタイムカプセルに納めました。
イオンタウン南城大里店が実施している同企画は、「20才の私へ。」をテーマに、市内すべての小学6年生が将来の夢などを書いた手紙を店内のタイムカプセルに収納し、20才を迎えた時に開封する卒業シーズン恒例のイベント。今回で6回目となり、過去5年で2200名分の手紙を収納してきました。
式典で同店の大城敦マネジャーは「卒業してそれぞれの道へ進むと思います。20才になる7年後を楽しみにしてください」とエールをおくりました。
参加した各小学校の児童代表は、未来への夢や希望が書かれた手紙をタイムカプセルに納めました。