那覇中の菓子屋を回って、やっとの思いで開業した菓子屋だったが、お菓子作りは失敗つづき。客もこない。ただ菓子目当てで遊びに来る子どもたちを相手に源太郎は得意の昔話をはじめる。そのあと、父源助のひと言が源太郎をとんでもない行動へかりたてる。
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