最終更新日:2026年10月16日
旧暦9月7日は、数え年97歳の長寿を祝う「カジマヤー」です。毎年、南城市ではカジマヤーを迎えた方のご自宅を訪問する「カジマヤー慶祝訪問」を行なっています。今年は、大城竜男副市長が津波古区の久田友長さんと、大城区の城間俊一さんのご自宅を訪れ、健康長寿を祝いました。
カジマヤーを迎えた久田友長さん(前列中央)
最初にご自宅を訪問した久田友長さんは、20代から50代はタクシー運転手、50代から60代は大工、そのあとは70代過ぎまで自営農業をするなど、様々な職種を経験してきました。若い頃には、海で溺れていた幼児の救助や、1978年7月30日に県内の自動車の通行区分を「右側通行」から「左側通行」へと一斉に変更した時期に交通整備員として活動したことで表彰を受けるなど、社会に貢献してきました。
大城竜男副市長より花束の贈呈
談笑する久田友長さん(写真右)
90代過ぎまで海で釣りをしていたという久田さんは、いまでも規則正しい生活を続け、朝5時に起きてしっかり朝食をとり、日中は散歩するなど健康そのものです。大城副市長は「いつまでもお元気で」と、久田さんの健康長寿を祝い、花束などを贈呈しました。
カジマヤーを迎えた城間俊一さん(前列中央)
続いて訪問した城間俊一さんは、税理士として長年働いてきました。野球が好きで、いまでもお気に入りのプロチームの試合をテレビなどで観戦して応援しています。また、お孫さんが甲子園に出場したことを、目を細めて嬉しそうに語りました。
大城竜男副市長より花束の贈呈
談笑する城間俊一さん(写真左端)
大城副市長との談笑では、今年は南城市だけで66名の方がカジマヤーを迎えることが話題にあがり、城間さんは同じ年の仲間が多くいることに驚きつつ、「いくつになっても気持ちは若いです」と、力強い言葉で語りました。大城副市長は城間さんに花束などを贈呈し、健康長寿を祝いました。
