最終更新日:2026年04月01日
カツオノカンムリは、クラゲの仲間で、青い円盤のような形をしており、盤上に帆のような三角板をもっています。
触れると刺されて痛くなることがあるため見つけても触らないでください。
症状には個人差がありますが、痛みや皮ふ炎がでることがありますので、医療機関(皮ふ科など)を受診してください。また、非常にまれですが、別種のクラゲでは刺症被害にあうことでアナフィラキシーと呼ばれる強いアレルギーを起こした事例もありますので注意してください。
万が一、刺された際は、まず海水で刺された部分を流します。
その後、40度から45度くらいのお湯に浸けてください。
この時、砂でこすりつける、冷たい真水で洗い流す、いずれも禁物です。
俗説ではクラゲに刺されたときにお酢で洗うように言われることがありますが、
特にこのクラゲの場合は消毒に真水や酢を用いると刺胞という毒の部分を刺激して、逆効果となるため、絶対にしないでください。
上記はあくまでも応急処置。必ず医療機関で診てもらってください。
