最終更新日:2019年09月26日
南城市では、腎臓専門医、南部医師会、かかりつけ医、市の保健師・栄養士が連携をとりながら適切な治療・食事療法で腎機能を安定させ、新規人工透析導入者の減少を図るための取組みを平成28年度から実施しています。
腎臓専門医としてご支援いただいている、琉球大学医学部付属病院血液浄化療法部 古波蔵健太郎准教授が、日本腎臓病協会のニュースレターで、沖縄県の取り組みとして南城市の人工透析予防プロジェクトを紹介しています。
紹介記事はこちら→news_20190917.pdf