最終更新日:2024年06月17日
東村で『しんざと果樹園』を営むパイナップル農家の新里善幸さん(大里古堅出身)が市役所を訪れ、甘さが特徴のゴールドバレルのパイナップルを『児童養護施設 島添の丘』へ寄贈する旨を古謝市長に報告しました。
新里さんは、パイナップル15玉(30kg)を7月2日に島添の丘へ寄贈する予定で、「パインは甘くて美味しいものだと伝えたい。子どもたちを笑顔にしたい」と寄贈への想いを語りました。
古謝市長は「ありがとうございます。子どもたちも喜ぶと思います」と謝辞を述べました。
後日、新里さんが島添の丘を訪れ、パイナップルが贈呈されました。