最終更新日:2022年04月18日
玉新建設と南成建設の関係者が市役所を訪れ、企業版ふるさと納税で100万円を寄付しました。
玉新建設の松田和明代表取締役社長
南成建設の小嶺健一営業部長
「企業版ふるさと納税」とは、企業が自治体に寄付をすると税負担が軽減される制度で、寄付金は自治体の実施する地域創生の取り組みに活用されます。
制度は平成28年に開始。南城市では今回がはじめての寄付となります。
古謝市長は「寄付いただきありがとうございます。有効に活用させていただきます」と謝辞を述べました。
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