1. 県内初 水道スマートメーターを活用した高齢者等見守り実証実験(2021/04/26)

県内初 水道スマートメーターを活用した高齢者等見守り実証実験(2021/04/26)

最終更新日:2021年04月30日

沖縄県南城市(瑞慶覧長敏市長)、沖縄通信ネットワーク株式会社(仲地正和代表取締役社長)、株式会社オーシーシー(天久進代表取締役社長)は、自動検針をする『水道スマートメーター』による水道使用量データを活用し、高齢者等見守り実証実験を開始することを発表しました。実証期間は2021年4月から2022年3月で、対象は市内の単身高齢者及び高齢者世帯のうち、事前に検証実験への協力を了承した55世帯です。
 

  • 写真左から沖縄通信ネットワークの仲地社長、瑞慶覧市長、オーシーシーの屋比久友秀取締役

    写真左から沖縄通信ネットワークの仲地社長、オーシーシーの屋比久友秀取締役

  • 見守り実証実験の仕組み

    見守り実証実験の仕組み

今回の実証実験は、自治体SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた取り組みとして、住みよい社会の実現と地域包括ケアシステムの構築を目的に、南城市と企業2社により実施されます。
水道スマートメーターを設置した世帯の1時間ごとの水道使用量のデータを、専用のアプリで確認することができます。さらにアプリでは、水道を長時間使用していないなどの異変を検知した場合に、離れて暮らす家族や市地域包括支援センターへメールを送信する機能もあり、遠隔で単身高齢者及び高齢者等世帯の見守りを行うことができます。
 
市役所で開かれた記者発表で瑞慶覧市長は「地域で安心して暮らし続けていく環境づくりにつながる」と、2社との相互連携での検証に期待を込めました。