1. 南城市母子寡婦福祉会 人材育成給付金受給者激励会(2026/02/23)

南城市母子寡婦福祉会 人材育成給付金受給者激励会(2026/02/23)

最終更新日:2026年02月26日

南城市母子寡婦福祉会(仲村恵里会長)が主催する『第3回人材育成給付金事業 激励会』が、市役所1階の大会議室で開かれました。この事業は、市内外の事業所の協力により設置された募金のできる飲料自動販売機の収益などを財源として、ひとり親世帯の子どもたちの進学や夢への挑戦を経済的に支援するものです。今回は、新中学1年生と新高校1年生の計8名に給付金が贈呈されました。

  • 南城市母子寡婦福祉会 人材育成給付金受給者激励会(2026/02/23)

    給付金贈呈式の様子

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    記念撮影

母子福祉会を代表して挨拶した仲村会長は、本事業に協力した各事業所へ感謝を述べ、給付金を受け取る子どもたちへ「この給付金が皆さんの夢を叶える一助となり、南城市の未来を担う力となることを心から願っています」と期待を込めました。

大城憲幸市長は、支援の輪が広がっていることに触れ「新たなスタートをきる時は期待も大きいが、同時に不安もある。そんな時に多くの人が支えていることは、子どもたちの自信につながる」と本事業の役割の大切さを語り、「子どもたちの夢を育み、会員相互の繋がりをより強めることを祈念します」と、来賓を代表して挨拶しました。

受給した子どもたちや保護者からは、「高校生になっても将来の夢に向かって勉強や資格取得に励みたい」「中学校では部活動を頑張りたい」といった前向きな決意や、「地域の方々の支えがあることを心強く感じ、感謝の気持ちでいっぱいです」といった謝辞が述べられました。

激励会には、沖縄県母子寡婦福祉連合会の生田加代子会長をはじめ、事業を支える自動販売機メーカーや設置に協力した事業者の代表者も出席し、門出を迎える子どもたちの健やかな成長を祝いました 。