最終更新日:2026年01月13日
島尻消防組合による令和8年の消防出初め式が、同消防本部構内で開かれました。式典には消防職員や消防団員が集結し、新春の清々しい空気の中、管内の約8万1千人の生命・身体・財産を守る決意を新たにしました。
管理者による特別点検
消防職員への表彰
第1部の式典では、大城憲幸管理者(南城市長)らによる特別点検が行われました。大城管理者は式辞で、近年国内外で頻発する大規模な森林火災や地震に触れ、改めて災害の恐ろしさと日頃の備えの重要性を強調しました。続けて「今後発生が懸念される大規模地震への備えを十分に行い、国、県、南城市、八重瀬町、県内外の防災関係機関と連携し、災害対応体制の構築や実践的な訓練を通じて、防災・減災に取り組んでいきます」と力強く述べました。
式典では勤続15年になる消防職員への表彰も行われ、7名が沖縄県消防協会の久高清美会長から表彰状を手渡されました。
車両行進
消防職員による救助訓練
第2部の展示訓練では、市内の保育園児たちが可愛らしいエイサーを披露し、会場を華やかに彩りました。続いて消防車などの車両行進や、消防職員による救助訓練が披露されました。最後は消防職団員による一斉放水が冬の空に高く舞い上がり、見守る関係者から大きな拍手が送られました 。
消防職団員による一斉放水
