最終更新日:2025年12月01日
玉城中学校18期生の中本進さん、安次富正子さん、大城健造さん、當山隆さん、嶺井加代子さんが母校を訪れ、子どもたちのために役立ててほしいと寄付金135,000円を贈呈しました。
寄付金を贈呈
前列左から安次富正子さん、有銘真一郎校長、中本進さん、嶺井加代子さん
後列左から大城健造さん、當山隆さん
玉城中を卒業して60年を記念して集まろうと、中本さんらが中心となって実行委員会を立ち上げ、今年10月に同期生会を開催しました。この同期生会で余剰金が発生したため、実行委員全体で協議し、母校のために役立てようということになり、今回の寄付となりました。
中本さんは「後輩の勉学に役立ててほしい」と、同校の有銘真一郎校長に手渡しました。有銘校長は「とてもありがたい。子どもたちのために有効に使わせていただきます」と謝辞を述べました。
