最終更新日:2025年08月28日
南城市が「南城市市民平和の日」として定める8月10日(ハートの日)にあわせ、南城市観光協会(知念厚会長)は、斎場御嶽を訪れる人々に冷たいハーブティーを無料でふるまいました。
笑顔でハーブティーをふるまう長浜副会長(右端)
ハーブティーをふるまった観光協会関係者
発案した副会長の長浜栄子さんをはじめ、知念会長や、斎場御嶽でガイド活動を行う「アマミキヨ浪漫の会」の屋我和枝会長らが、参拝を終えた観光客にウコン茶や月桃茶、ハイビスカスティーを手渡し。さらに、長浜さんオリジナルのブレンドとして、バタフライピーにレモングラスやさとうきび酢を合わせた爽やかなブルーのハーブティーも提供され、訪れた人々の心と体を潤しました。
長浜さんは「ハートの日に南城市の“うとぅいむち(おもてなしの心)”を伝えようと企画しました。四国遍路で地元の人々が巡礼者に振る舞う『お接待』を参考にしています。特に暑い時期なので、訪れる皆様になにかしたいと思いました」と語りました。
斎場御嶽の参拝を終えた皆さんへ。月桃の葉も展示
市内事業者のハーブティーを使用
また知念会長は「今年は南城市で全国ハーブサミットの開催も予定されています。市内には沖縄長生薬草や仲善といったハーブ関連企業もあり、南城市が“ハーブのまち”であることをPRする良い機会です。今後も継続していきたい」と意欲を見せました。
ふるまいを受けた来訪者からは「とても飲みやすい」「月桃は初めてで予想外の香りだった」などの声が聞かれ、真夏の斎場御嶽でひとときの清涼を味わっていました。