最終更新日:2024年11月19日
在日外交官が日本の風景や人々の日常を撮影した写真展「にっぽん-大使たちの視線2024」(主催:「にっぽん-大使たちの視線」写真展実行委員会、南城市、南城市教育委員会 / 後援:外務省、参加国大使館、公益社団法人日本写真協会)が、11月15日から17日まで、南城市役所2階の共有スペースで開催されました。
オープニングセレモニー
テープカットで開催を祝う
作品を鑑賞する古謝市長と
セイコウ・イシカワ大使
16日に開かれたオープニングセレモニーには、セイコウ・イシカワ駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使や、古謝景春市長をはじめとする南城市の関係者などが出席しました。
60点以上の作品を展示
作品と同じポーズをとる来場者
同写真展の南城市での開催は、昨年に続いて2回目です。今回は写真パネル60点以上が展示されました。来場者は多様な視点から見た日本の文化や価値観を伝える作品を鑑賞しました。