最終更新日:2024年01月04日
さしき健走会(當間嗣朝会長)が、尚巴志ハーフマラソン大会のコース沿いにある花壇の草取り作業を行いました。
大会から2ヶ月近く経ち、花が雑草で埋もれている花壇を整理しようと、集まったメンバー12名が4時間かけて草取りをしました。雨天の予報でしたが降雨はなく、作業がはかどり「良い年が迎えられる」と、参加者は喜びました。
参加者で最年長の勢理客徳助さんは「草ぼうぼうが気になっていたが、これで正月を迎えられる。初日の出を拝みにくる市外からの来客も不快な思いはしないだろう」と、笑顔で語りました。
(写真の提供:さしき健走会)