最終更新日:2022年11月09日
『~尚巴志王生誕650周年記念~第19回尚巴志ハーフマラソンin南城市大会』(主催:同実行委員会、南城市、南城市体育協会、共催:沖縄タイムス社、琉球放送)が、南城市文化センターシュガーホールを主会場に開催されました。
天気にも恵まれ、ランナーは新里坂やニライカナイ橋などからの風光明媚な景色を楽しみながら、南城路を駆け抜けました。
ハーフの部男子は大城直也選手1時間14分27秒、女子はジュネル・リー・ロディーナ選手が1時間27分7秒でそれぞれ初優勝を果たしました。
新型コロナウイルス感染症の影響で3年ぶりの開催となった今大会には、ハーフ、3キロの2部門に計4808人が出走。4387人が完走しました。