11月6日に開催される『～尚巴志王生誕650周年記念～第19回尚巴志ハーフマラソンin南城市大会』を前に、南城市商工会建設業部会による会場やコースなどのボランティア清掃が行われました。市役所職員も参加し、協力して作業を実施しました。

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  清掃前のセレモニー

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  シュガーホール周辺の清掃

清掃前のセレモニーで當眞隆夫副市長は、多くの参加者に感謝を述べ「新型コロナの影響で3年ぶりの大会。尚巴志ハーフマラソンは企業、市民が一体となって作り上げているイベント。ランナーがいい環境で走れるように、ご協力をよろしくお願いします」と、あいさつしました。

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  ニライカナイ橋の清掃

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  臨時駐車場の清掃

参加者は、大会の発着点となるシュガーホール 、コースで絶景が人気のニライカナイ橋の周辺、大会参加者等の駐車場となる市役所庁舎隣の公共駐車場および臨時駐車場の3カ所に分かれ、草刈りなどを行いました。