MR(はしか・風疹)予防接種は済みましたか?
~MR2期(小学校入学1年前)、3期(中学1年生)、4期(高校3年生)の期限は3月31日まで!~
[接種料金] 無 料 ※ただし3月31日を過ぎると自己負担(約1万円)となります。
[接種方法] 個別接種 (医療機関に電話 → 予約 → 接種)
※予診票はすでに通知していますが、再発行もできますので保健センターに連絡してください。
お問い合わせ : 健康課(保健センター) TEL 946-8987
MR予防接種は、平成18年度から2回接種が開始され、平成18~19年の全国的な‘はしか’の流行を受けて、平成20年度から5年間、3期(中学1年生)、4期(高校3年生)が追加されています。‘はしか’は感染して重症化すると死に至ることがあり、沖縄県では平成10~11年の‘はしか’流行で、8名の幼い命が犠牲となっています。
また風疹も妊娠初期の妊婦が風疹ウイルスに感染すると、難聴などの先天性風疹症候群児が出生する可能性が知られており、MR予防接種の重要性が認識されています。
はしか、風疹の社会的流行を抑制するためにはMR予防接種率90%以上が必要とされていますが、沖縄県のMR接種率は下表のように全国と比較しても低く、さらに南城市では県平均より低い状況となっています。お子さんの健康や生命を守るためにも、必ず予防接種を受けさせるようにお願い致します
| 平成22年度 沖縄県 MR接種率 |
| MR1期 |
MR2期 |
MR3期 |
MR4期 |
| 92.2% |
90.4% |
81.3% |
75.6% |
| 全国44位 |
全国44位 |
全国44位 |
全国42位 |
| 平成23年度 南城市 MR接種率(H23.12/31現在) |
| |
MR2期 |
MR3期 |
MR4期 |
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| 68.8% |
56.8% |
63.4% |
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| 未接種者数 |
130人 |
210人 |
193人 |
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| 平成22年度 南部管内 MR接種率(%) |
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南城市 |
八重瀬町 |
豊見城市 |
糸満市 |
南風原町 |
与那原町 |
西原町 |
| MR1期 |
87.6 |
79.3 |
89.2 |
88.7 |
99.0 |
99.0 |
99.5 |
| MR2期 |
85.0 |
95.8 |
91.8 |
91.8 |
83.4 |
92.3 |
93.0 |
| MR3期 |
74.8 |
96.4 |
86.0 |
72.4 |
65.2 |
84.4 |
85.9 |
| MR4期 |
80.7 |
92.6 |
81.5 |
72.7 |
65.3 |
73.0 |
75.3 |
★麻しん、風しん予防接種は2回接種!
平成18年6月2日から、麻しん風しんワクチンの2回接種が始まりました。
<対象>
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1期
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1歳以上2歳未満のお子さん
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公費負担
(無料)
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2期
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小学校入学1年前の5歳~6歳児
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3期
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中学1年生
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4期
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高校3年生
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★平成20年度より5年間の時限措置として、中学1年生と高校3年生に麻しん・風しん予防接種が追加されています!
これは、国の「平成24年までに麻疹(はしか)を国内から排除、またその状態を維持する」という『麻しん排除計画』に基づいています。平成19年春、10代~20代を中心とした"はしか"の全国的な大流行により高校、大学が相次いで休校したことを受けて、麻しん風しんワクチン1回世代に2回目の接種機会を与え、確実に抗体獲得を図ることを目的としています。
<対象年齢>
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対象年度
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3期:中学1年生
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4期:高校3年生
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平成20年度
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H7.4/2~H8.4/1
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H2/4/2~H3.4/1
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平成21年度
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H8.4/2~H9.4/1
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H3.4/2~H4.4/1
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平成22年度
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H9.4/2 ~ H10.4/1
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H4.4/2~H5.4/1
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平成23年度
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H10.4/2 ~ H11/4/1
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H5.4/2~H6.4/1
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平成24年度
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H11/4/2 ~ H12.4/1
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H6.4/2~H7.4/1
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※平成22年度に開催された『美ら島沖縄高校総体2010』に伴い、高校1年生、2年生にもMR第4期を前倒しで実施しています。そのとき接種した方は、高校3年生で接種する必要はありません。
※麻しん(はしか)流行を予防できる目安は予防接種率95%以上が必要です!
☆平成22年度麻しん風しん予防接種(MR)1~4期接種率
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MR
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対象者
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接種率(95%以上が目標)
(平成23年4月7日現在)
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1期
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1歳以上2歳未満のお子さん
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調査中(接種率が分かり次第公開)
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2期
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小学校入学1年前の5~6歳児
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調査中(〃)
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3期
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中学1年生
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調査中(〃)
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4期
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高校3年生
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調査中(〃)
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※定期接種対象者以外の方は任意接種(自己負担)となりますが、病院で接種することは可能です。
麻しん・風しん(三日はしか)について
麻しん(はしか)ってどんな病気?
- 麻しん(はしか)に感染した人の、せきやくしゃみなどで麻しんウイルスが飛び散り、飛沫感染します。潜伏期間は約10~12日です。
- 感染力が極めて強いウイルスで、発熱、せき、鼻汁、目やに、発疹を主症状とします。
- 38度前後の熱が出て、一時的に解熱しますが、再び39~40度の高熱と全身性の発疹が出てきます。
- 発疹が現れる前より「コプリック斑(周りが赤く中心が白い口腔粘膜にできる粘膜疹)」と呼ばれる粘膜疹が頬の内側に認められ、その直後から発疹が認められます。
- 4~5日高熱が続いたのち下がり、発疹も次第に消えていきます。
- 主な合併症は、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎、亜急性硬化性全脳炎という遅発性の脳炎などがあります。
- ☆沖縄県内では過去の繰り返された流行で、多くの子供たちがはしかにかかり、重症で入院したり、死亡されたお子さんもいる等大変怖い病気です。予防接種をすれば、合併症はほとんどおこりません。ぜひ予防接種を受けましょう。
※感染力が強く、かかると重症化します。1歳になったら何よりも先に接種しましょう!!
風しん(三日はしか)ってどんな病気?
- 風しん(三日はしか)の原因は、風しんウイルスです。
- 風しんは、くしゃみや咳等で人にうつります。(これを飛沫感染といいます)
- 風しんウイルスは、体の中に入ると2~3週間後に症状がでてきます。
- 風しんの症状は、発熱、発疹(体中にぶつぶつができること)後頸部リンパ節腫脹(首の後ろにぐりぐりができる)などです。発疹も熱も、3日間でなおるので、「三日はしか」とも呼ばれています。
- 合併症として、関節痛のほかに血小板減少性紫斑病(3千人に1人)、脳炎(6千人に1人)、溶血性貧血などがあり軽視できない疾患です。
- ☆妊婦さんが妊娠早期(3、4か月)に風しんにかかると、先天性風しん症候群とよばれるお子さん(心臓に欠陥がある、目が見えなくなる、耳が聞こえなくなるなど)が生れる確率が高くなります。
接種を受ける時期は?
- 1期:生後12ヶ月(1歳)から生後24ヶ月(2歳)に至るまでの間にある者
- 2期:1期接種者で5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にあるもの
麻しん・風しん混合ワクチンの副反応は?
- 副反応の主なものは、発熱(22.3%~27.3%)と発疹(8.6~12.2%)です。なお、これらの症状は接種後4~14日に多くでます。なお、接種直後から数日中に過敏症状と考えられる発熱、発疹、そう痒(かゆみ)などがでることがありますが、1~3日でなおります。
- これまでの麻しんワクチン、風しんワクチンの副反応のデータから、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、脳炎、けいれんなどの副反応が稀に生じる可能性もあります。