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TEL : 098-948-7229
FAX : 098-852-6004
情報推進課代表メール jouhou@city.nanjo.okinawa.jp

麻しん風しん(MR)のすすめ(H24年1月23日更新)

 

   MR(はしか・風疹)予防接種は済みましたか?

 ~MR2期(小学校入学1年前)、3期(中学1年生)、4期(高校3年生)の期限は3月31日まで!~

 [接種料金] 無 料 ※ただし3月31日を過ぎると自己負担(約1万円)となります。

 [接種方法] 個別接種 (医療機関に電話 → 予約 → 接種)

 ※予診票はすでに通知していますが、再発行もできますので保健センターに連絡してください。

   お問い合わせ : 健康課(保健センター) TEL 946-8987

 MR予防接種は、平成18年度から2回接種が開始され、平成18~19年の全国的な‘はしか’の流行を受けて、平成20年度から5年間、3期(中学1年生)、4期(高校3年生)が追加されています。‘はしか’は感染して重症化すると死に至ることがあり、沖縄県では平成10~11年の‘はしか’流行で、8名の幼い命が犠牲となっています。
 また風疹も妊娠初期の妊婦が風疹ウイルスに感染すると、難聴などの先天性風疹症候群児が出生する可能性が知られており、MR予防接種の重要性が認識されています。
  はしか、風疹の社会的流行を抑制するためにはMR予防接種率90%以上が必要とされていますが、沖縄県のMR接種率は下表のように全国と比較しても低く、さらに南城市では県平均より低い状況となっています。お子さんの健康や生命を守るためにも、必ず予防接種を受けさせるようにお願い致します

平成22年度 沖縄県 MR接種率
MR1期 MR2期 MR3期 MR4期
92.2% 90.4% 81.3% 75.6%
全国44位 全国44位 全国44位 全国42位
平成23年度 南城市 MR接種率(H23.12/31現在)
  MR2期 MR3期 MR4期  
68.8% 56.8% 63.4%  
未接種者数 130人 210人 193人  

 

平成22年度 南部管内 MR接種率(%)        
  南城市 八重瀬町 豊見城市 糸満市 南風原町 与那原町 西原町
MR1期 87.6 79.3 89.2 88.7 99.0 99.0 99.5
MR2期 85.0 95.8 91.8 91.8 83.4 92.3 93.0
MR3期 74.8 96.4 86.0 72.4 65.2 84.4 85.9
MR4期 80.7 92.6 81.5 72.7 65.3 73.0 75.3

 

 

★麻しん、風しん予防接種は2回接種!

平成18年6月2日から、麻しん風しんワクチンの2回接種が始まりました。

<対象>

1期

1歳以上2歳未満のお子さん

公費負担

(無料)

2期

小学校入学1年前の5歳~6歳児

3期

中学1年生

4期

高校3年生

★平成20年度より5年間の時限措置として、中学1年生と高校3年生に麻しん・風しん予防接種が追加されています!

これは、国の「平成24年までに麻疹(はしか)を国内から排除、またその状態を維持する」という『麻しん排除計画』に基づいています。平成19年春、10代~20代を中心とした"はしか"の全国的な大流行により高校、大学が相次いで休校したことを受けて、麻しん風しんワクチン1回世代に2回目の接種機会を与え、確実に抗体獲得を図ることを目的としています。

<対象年齢>

対象年度

3期:中学1年生

4期:高校3年生

平成20年度

H7.4/2~H8.4/1

H2/4/2~H3.4/1

平成21年度

H8.4/2~H9.4/1

H3.4/2~H4.4/1

平成22年度

H9.4/2 ~ H10.4/1

H4.4/2~H5.4/1

平成23年度

H10.4/2 ~ H11/4/1

H5.4/2~H6.4/1

平成24年度

H11/4/2 ~ H12.4/1

H6.4/2~H7.4/1

※平成22年度に開催された『美ら島沖縄高校総体2010』に伴い、高校1年生、2年生にもMR第4期を前倒しで実施しています。そのとき接種した方は、高校3年生で接種する必要はありません。

※麻しん(はしか)流行を予防できる目安は予防接種率95%以上が必要です!

平成22年度麻しん風しん予防接種(MR)1~4期接種率

MR

対象者

接種率(95%以上が目標)

(平成23年4月7日現在)

1期

1歳以上2歳未満のお子さん

調査中(接種率が分かり次第公開)

2期

小学校入学1年前の5~6歳児

調査中(〃)

3期

中学1年生

調査中(〃)

4期

高校3年生

調査中(〃)

※定期接種対象者以外の方は任意接種(自己負担)となりますが、病院で接種することは可能です。

麻しん・風しん(三日はしか)について

麻しん(はしか)ってどんな病気?

  1. 麻しん(はしか)に感染した人の、せきやくしゃみなどで麻しんウイルスが飛び散り、飛沫感染します。潜伏期間は約10~12日です。
  2. 感染力が極めて強いウイルスで、発熱、せき、鼻汁、目やに、発疹を主症状とします。
  3. 38度前後の熱が出て、一時的に解熱しますが、再び39~40度の高熱と全身性の発疹が出てきます。
  4. 発疹が現れる前より「コプリック斑(周りが赤く中心が白い口腔粘膜にできる粘膜疹)」と呼ばれる粘膜疹が頬の内側に認められ、その直後から発疹が認められます。
  5. 4~5日高熱が続いたのち下がり、発疹も次第に消えていきます。
  6. 主な合併症は、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎、亜急性硬化性全脳炎という遅発性の脳炎などがあります。
  7. ☆沖縄県内では過去の繰り返された流行で、多くの子供たちがはしかにかかり、重症で入院したり、死亡されたお子さんもいる等大変怖い病気です。予防接種をすれば、合併症はほとんどおこりません。ぜひ予防接種を受けましょう。
    ※感染力が強く、かかると重症化します。1歳になったら何よりも先に接種しましょう!!

 

風しん(三日はしか)ってどんな病気?

  1. 風しん(三日はしか)の原因は、風しんウイルスです。
  2. 風しんは、くしゃみや咳等で人にうつります。(これを飛沫感染といいます)
  3. 風しんウイルスは、体の中に入ると2~3週間後に症状がでてきます。
  4. 風しんの症状は、発熱、発疹(体中にぶつぶつができること)後頸部リンパ節腫脹(首の後ろにぐりぐりができる)などです。発疹も熱も、3日間でなおるので、「三日はしか」とも呼ばれています。
  5. 合併症として、関節痛のほかに血小板減少性紫斑病(3千人に1人)、脳炎(6千人に1人)、溶血性貧血などがあり軽視できない疾患です。
  6. ☆妊婦さんが妊娠早期(3、4か月)に風しんにかかると、先天性風しん症候群とよばれるお子さん(心臓に欠陥がある、目が見えなくなる、耳が聞こえなくなるなど)が生れる確率が高くなります。

接種を受ける時期は?

  • 1期:生後12ヶ月(1歳)から生後24ヶ月(2歳)に至るまでの間にある者
  • 2期:1期接種者で5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にあるもの

麻しん・風しん混合ワクチンの副反応は?

  1. 副反応の主なものは、発熱(22.3%~27.3%)と発疹(8.6~12.2%)です。なお、これらの症状は接種後4~14日に多くでます。なお、接種直後から数日中に過敏症状と考えられる発熱、発疹、そう痒(かゆみ)などがでることがありますが、1~3日でなおります。
  2. これまでの麻しんワクチン、風しんワクチンの副反応のデータから、アナフィラキシー、血小板減少性紫斑病、脳炎、けいれんなどの副反応が稀に生じる可能性もあります。

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