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2017年11月10日 カテゴリー:その他

学童疎開の足跡を追って 熊本へ

戦時中、沖縄からは多くの学童が九州各県へ疎開しました。

そのなかで、大里の大里第一国民学校(現:大里北小学校)からは、熊本県の湯浦村(現:芦北町)、日奈久町種山村(現:八代市)に学童疎開が行われました。


文化課市史編さん係では、まだ本格的な調査が行われていなかった大里の学童疎開について調査をするため、2017年10月19日から10月23日まで熊本県へ行ってきました。


現地では、疎開した学童たちが通っていた小学校や、宿泊していた温泉街、集落、お寺跡などを訪ねて、資料収集や写真撮影をしたり、住民の方からお話しを伺ったりしました。



芦北町立内野小学校の疎開学童が通っていた頃の正門の門柱。


湯浦(ゆのうら)で疎開学童たちがよく入りに来た温泉。通称本湯(もとゆ)(現:湯浦温泉センター)。

そのなかで、疎開学童と同じ学校に通っていた住民の方や、当時教師として務めていた方にもお会いして、学童たちの現地での生活の様子を聞くことができました。


種山村館原(やかたはら)(現:八代市)の疎開学童が泊まっていた福音寺の跡地。現在は館原公民館。


取り壊し前の福音寺の写真(戦後)。(住民の方提供)


内の木場(うちのこば)集落から種山小学校内ノ木場分校(平成25年3月閉校)を望む(写真中央)。


当時、内ノ木場分校で教師をしていた方から聞取り。

 

今回の調査を通して、現地へ行かなければ得られなかった情報も多く、現地調査の意義を感じました。また、この歴史を後世へ伝えていかなければならないという使命感を強くしました。


文化課では平成31年度に南城市史『資料集 戦争』の発刊を予定しており、今回の調査結果は同書の編集において重要な資料となります。


また、引き続き資料や証言の収集をしています。以下のことで何らかの情報をお持ちの方は、文化課市史編さん係までご一報いただければ幸いです。
 ・国民学校時代の学校資料(表彰状、通知表、写真など)
 ・大里第一国民学校の学童疎開について

この記事に関するお問い合わせはこちら

文化課

所在:〒901-1292 南城市大里字仲間807番地【大里庁舎】
TEL:098-946-8990
FAX:098-946-5822
MAIL:bunka@city.nanjo.okinawa.jp

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