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なんじょう日記

南城市内の地域行事や日常を綴るコーナーです。時に地域色あふれ、時にワールドワイドな、楽しい南城市のできごとをお届けします。お楽しみに!

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2018年6月28日

糸数アブチラガマ慰霊祭(2018/06/23)

6月23日・沖縄慰霊の日、糸数のアブチラガマで区主催のアブチラガマ慰霊祭が執り行われました。

糸数アブチラガマ慰霊祭 糸数アブチラガマ慰霊祭

慰霊祭には区民約50人が集まり、正午の時報とともに慰霊碑に向かい手を合わせて、戦没者へ黙とうを奉げました。

アブチラガマは糸数集落の避難壕として使われましたが、戦場の南下に伴い、南風原陸軍病院の分室にもなった自然洞窟です。

戦時中、負傷兵としてガマに運ばれ、区民に食事の世話などをしてもらい一命をとりとめたという日本兵の故・日比野勝廣さんの長女の裕子さんも、姉妹とともに慰霊祭に参列しました。裕子さんは「日比野家にとって糸数はなくてはならない大切な土地。住民に対し常に感謝の気持ちをもっていた。今後もできる限り、6月23日に糸数に来たい」と話しました。

現在、アブチラガマは平和学習の場として活用され、修学旅行生など年間10万人が訪れています。

義姉が日比野勝廣さんを助けたことが縁で、戦後に糸数を訪れた日比野さんと親交を深めたという同区の知念信夫さんは「ガマがある限り、慰霊祭を続けていきたい」と平和への思いを語りました。

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2018年6月22日

佐敷小学校で平和学習「私の戦争体験記」(2018/06/15)

沖縄戦の組織的戦争が集結したとされる6月23日を前に、佐敷小学校で平和学習が行われ、戦争体験者である瑞慶覧長方さん(86才)が「私の戦争体験記」と題してお話されました。

佐敷小学校平和学習 瑞慶覧長方さん 佐敷小学校平和学習 瑞慶覧長方さん

難しい言葉の説明を補足するために、株式会社がちゆんの平仲稚菜さんがサポートしました。瑞慶覧さんは大里出身で、戦争当時は13才。当時、のことを語ってくださいました。

「学校の勉強がみるみるうちに戦争の準備になりました。壕掘りや、松の木の皮はぎ。1945年3月、ちょうど修了式の日、朝から大空襲がありました」

佐敷小学校平和学習 瑞慶覧長方さん 佐敷小学校平和学習 瑞慶覧長方さん

そして4月1日に米軍が上陸。地上戦が始まりました。瑞慶覧さんは、戦争がはじまってから壕を転々とし、摩文仁で捕虜になるまでのお話をされました。

「今でも忘れられないのは摩文仁でのできごと。ある人が白旗を持って米軍に投降しようとみんなを説得していました。その途中、しげみから日本の敗残兵が出てきて『貴様はスパイか!』と言ってその男の人を首を切りました。兵隊によって壕を追われたり、食料を奪われたりと、戦争は人間が人間でなくなるもの。兵隊も被害者なのです。本当の加害者は誰なのかというものをしっかりと考える必要があります

足の状態が良くない瑞慶覧さんですが、時折きつそうに座るものの、ほとんどの時間はお立ちになって、生徒一人一人の目を見つめるようにお話をされました。最後に次のような琉歌をお読みになりました。

「忘して忘ららん 戦世の辛さ 繰り返ちなゆみ 子孫の為に」(忘れても忘れられない戦争の辛さ 繰り返してはいけない 子や孫のために)

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2018年6月21日

平成30年度 南城市少年の主張大会(2018/06/19)

『平成30年度 南城市少年の主張大会』(主催:南城市青少年市民会議 / 共催:南城市教育委員会)が南城市役所新庁舎で行われ、市内5つの中学校から選ばれた10名が出場しました。

平成30年度 南城市少年の主張大会 平成30年度 南城市少年の主張大会

最優秀賞には、現代版組踊り「鬼鷲」への出演をきっかけに、前向きに考えて何事にも全力で楽しむようになった心境の変化を発表した岡元秋楓音さん(知念中3年・写真左)と、将来の仕事や夢が自分の趣味と関連していなくても、楽しみを広げた自分らしい生き方をしたいと発表した糸数琉真さん(玉城中2年)の2名が選ばれ、南城市代表として9月の島尻大会へ出場します。

平成30年度 南城市少年の主張大会

審査委員長の中村正賢さんは「中学生らしい新鮮な感覚と、前向きに自分の生き方を切り開いていく強い姿勢を感じました。それぞれの持ち味で聴き手を惹きつけた発表でした」と講評しました。

島尻大会へ向けて岡元さんは「聴いている人が楽しくなる発表がしたい」、糸数さんは「自分の意見がしっかり伝わるように表現を高めたい」と意気込みを語りました。

 

大会の結果は下記の通りです。

最優秀賞(順不同)
・岡元秋楓音さん(知念中3年/演題名『新しい自分へ』)
・糸数琉真さん(玉城中2年/『プラス1(ワン)の楽しみ』)

優秀賞(順不同)
・並里高仙さん(久高中2年/演題名『見直すということ』)
・金城天空さん(知念中2年/『自分にできること』)
・謝名堂未歩さん(佐敷中2年/『信頼される人を目指して』)
・新垣佑貴さん(大里中3年/『たった一言』)
・宮出美琴さん(久高中3年/『有ることが難しい』)
・金城佳菜子さん(大里中3年/『集団の場で』)
・新城莉璃さん(玉城中3年/『目標があること』)
・佐喜眞寿昭さん(佐敷中3年/『プレーは日頃の行いから』)

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2018年6月21日

百名小5年生が田植え体験(2018/06/14)

稲作発祥の地とされる受水走水に隣接する体験学習施設で、百名小学校5年生が田植えを行いました。

百名小5年生が田植え体験 百名小5年生が田植え体験

水田を管理する前川守和さんの指導のもと、裸足で田んぼに入り、泥の感触をしっかり感じながら田植えをする子ども達。最初はなかなか前に進むことができなかった子も、コツをつかんで歩を進めて苗を植えていきます。

百名小5年生が田植え体験 百名小5年生が田植え体験

梅雨の季節に入っても雨がほとんど降らなかった沖縄地方ですが、この日は恵みの雨が水田に降り注ぎます。前川さんは「恵みの雨、自然の水がないと稲は育たないんだよ」と子ども達へ伝えます。

百名小5年生が田植え体験 百名小5年生が田植え体験

田植えの後は、次に体験する学校の田んぼで、駆けまわりながら土をかき混ぜました。

自然と歴史が調和する南城市ならではの体験に、目を輝かせる子ども達は「たくさん植えたから刈りとる時が楽しみ」と9月の収穫体験を待ちきれない様子でした。

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教育指導課

【2018年5月28日(月)以降 新庁舎】
所在:〒901-1495 南城市佐敷字新里1870番地
TEL:098-917-5364
MAIL:kyoushidou@city.nanjo.okinawa.jp

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2018年6月21日

大里グリーンタウン ミニデイサービス利用者が新庁舎を見学(2018/06/13)

大里グリーンタウン自治会介護予防部のミニデイサービス利用者が、ピクニックを兼ねて市役所の新庁舎を見学しました。

大里グリーンタウン ミニデイサービス利用者が新庁舎を見学 大里グリーンタウン ミニデイサービス利用者が新庁舎を見学

大里グリーンタウン ミニデイサービス利用者が新庁舎を見学 大里グリーンタウン ミニデイサービス利用者が新庁舎を見学

「広いね~」、「上等さ~」と各階フロアをゆっくり歩きながら見学。1階と2階に入居している南城市社会福祉協議会にもあいさつをしたほか、3階の市長室も特別に見学できました。

大里グリーンタウン ミニデイサービス利用者が新庁舎を見学

見学を終えた一行は、庁舎向かいにあるユインチホテル南城でランチとカラオケを楽しみました。

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2018年6月14日

健康教育 新聞で『脳トレ講座PART2』(2018/06/12)

津波古公民館で、4月に行われた『脳トレ講座』の続きとして、沖縄タイムス読者局販売部の岡部ルナさんを講師に招き『新聞は、最強の脳機能活性化ドリルです!』が開かれました。

  

沖縄タイムス新聞には、頭の体操として毎日1面に「ワラビーくいず」というコーナーがあります。問題の解答はその日の新聞のどこかにあり、答えを探すという目的を持って紙面をめくることは、普通に読むのとは違い頭の体操になります。

また、チラシには、加工品以外に食品産地が書かれています。商品を切り抜いて世界地図に貼る作業では、身近な食材がどこからきているのかを発見し、脳の活性化に役立ちます。他にも子ども達と一緒にやる新聞パズルの方法も学びました。

   

参加した区民からは「新聞を活用すれば、お孫さんなど身近な人とのコミュニケーションにも役立ち、2回の講座を通してただ読むのとは違う新発見があった。」と学びがありました。

(写真・記事の提供・津波古区)

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2018年6月12日

津波古公民館 教養講座「相続や遺言書について」(2018/05/16)

5月16日(水)に津波古公民館で、金融広報アドバイザーの大城人志先生を招き、教養講座「相続や遺言書について」が開かれました。

           

講座には、15名が参加し、大城先生から、「1番目に個人の遺志(遺言書)が優先され、次に遺族の話し合い(遺産分割協議)。まとまらない場合は、3番目に第三者の仲裁(調停)が行われ、それもうまくいかないと最終的には強制決定(審判)で決まる。」と相続の順番について学びました。

家系図を書く実技を通して、「法定相続人は、第1順位が子供+配偶者、第2順位が父母+配偶者、第3順位が兄弟姉妹+配偶者になれる」と、民法で定められた法定相続人の順位について大城先生からのアドバイスもあり、参加者から「もっと掘り下げた話が聞きたい」という要望もみられ、実りある学びが得られました。

(記事・写真の提供 津波古公民館)

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2018年6月 7日

若い経営者の主張発表大会 南城市代表の仲本さんが最優秀賞(2018/06/02)

第31回若い経営者の主張発表大会(主催:沖縄県商工会青年部連合会南部支部 主管:南城市商工会青年部)が南城市老人福祉センターで開催されました。

若い経営者の主張発表大会 南城市の仲本さんが最優秀賞 若い経営者の主張発表大会 南城市の仲本さんが最優秀賞

大会には南部3市3町の商工会青年部からそれぞれ代表1人が出場し、『すべてを受け入れる覚悟』をテーマに発表した南城市代表の仲本祐也さんが最優秀賞を獲得しました。仲本さんは南部支部代表として、県大会へ出場します。

若い経営者の主張発表大会 南城市の仲本さんが最優秀賞 若い経営者の主張発表大会 南城市の仲本さんが最優秀賞

また、大会後には第40回ソフトボール大会(主催:沖縄県商工会青年部連合会南部支部 主管:南城市商工会青年部)が新開球場で行われ、南城市チームが同大会11連覇中の豊見城市チームを決勝で下し、主張発表大会に花を添えるうれしい優勝を飾りました。

(写真の提供:南城市商工会青年部)

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2018年6月 6日

絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ(2018/06/05)

知念小学校の児童の保護者などの読み聞かせボランティアが、安座真区に伝わる大神宮(うふじちゅう)を題材とした絵本『安座真の大神宮』の読み聞かせを行いました。

絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ 絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ

大神宮とは身長が3メートルある大男で120歳まで生きたとの伝説があり、安座真区では2年に1回、大神宮が亡くなった旧暦4月18日に『ウュエー』という伝統行事が行われています。

絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ 絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ

ウュエーの様子(2016年)

大神宮の誕生日を祝い、健康長寿を祈願するウュエーでは大神宮が祀られている区の拝所・神アサギに、前日から用意したムーチー120個を供え、関連する拝所などを回ります。
ムーチーはお供え分のほかに700個ほど作り、健康長寿の縁起物として区内の各家庭に配られています。

 

絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ

紙芝居の贈呈式(2017年)

 

毎年、同区で開催されている『こらくりアーツ』でも大神宮はアートの題材として取り上げられ、沖縄県立芸術大学生が区民と紙芝居を共同制作して、同区へ贈呈しています。

こらくりアーツで大神宮を知った尚巴志語り部のメンバーが、もっと多くの子ども達に気軽に物語を読んでもらおうと、紙芝居と一緒に活用できる絵本を制作しました。

絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ 絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ

絵本の表紙の裏側と裏表紙の裏側には同校の児童が描いた絵を入れ、物語には大神宮が地域のおばぁや子どもを助ける人間味があるエピソードを入れるなど、伝承を身近に感じてもらう工夫が施されています。

絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ 絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ

絵本『安座真の大神宮』知念小で読み聞かせ

絵本の文章を担当し、今回の読み聞かせにも参加した尚巴志語り部の仲村渠浩美さんは、「絵本を読んだ子ども達が各家庭で大神宮の話をして、おじぃやおばぁが伝え聞いている物語と比べてみながら想像力を膨らませてほしい」と語り、絵本が地域の伝承や伝統行事に興味を持つきっかけとなることへ期待を寄せました。

※絵本『安座真の大神宮』は南城市内の各図書館と、市内の各学校図書館へ寄贈されています。

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観光商工課

【2018年5月28日(月)以降 新庁舎】
所在:〒901-1495 南城市佐敷字新里1870番地
TEL:098-917-5387
MAIL:kankou@city.nanjo.okinawa.jp

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2018年6月 4日

第24回おきでんシュガーホール新人演奏会(2018/06/03)

第24回おきでんシュガーホール新人演奏会(主催:南城市、沖縄電力株式会社、沖縄タイムス社)が南城市文化センター・シュガーホールで開催されました。

第24回おきでんシュガーホール新人演奏会

3月のオーディションに合格した音楽家8名が、若き感性と才気あふれる演奏で各楽曲の世界観を表現しました。

 

第24回おきでんシュガーホール新人演奏会

グランプリ 竹下未来菜さん(ファゴット)

 

 第24回おきでんシュガーホール新人演奏会 第24回おきでんシュガーホール新人演奏会

優秀賞 石田真歩さん(マリンバ)/ 沖縄賞 亀谷早紀さん(ソプラノ)

 

第24回おきでんシュガーホール新人演奏会 第24回おきでんシュガーホール新人演奏会

入選 謝皓昀さん(マリンバ) / 入選 堀内星良さん(ヴァイオリン)

 

第24回おきでんシュガーホール新人演奏会 第24回おきでんシュガーホール新人演奏会

入選 山里優子さん(ホルン) / 入選 泉川ななさん(クラリネット)

 

第24回おきでんシュガーホール新人演奏会

入選 秋元孝介さん(ピアノ)

 

第24回おきでんシュガーホール新人演奏会

最後は出演者全員によるアンサンブル「御万人すりてぃ寄りてぃ遊ばな!」で華やかなフィナーレ。音楽家として輝かしいデビューを飾りました。

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