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なんじょう日記

南城市内の地域行事や日常を綴るコーナーです。時に地域色あふれ、時にワールドワイドな、楽しい南城市のできごとをお届けします。お楽しみに!

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2009年6月27日

 久高島の歴史に新しい未来-久高小中学校新校舎落成・百周年

なんじょう日記

久高小中学校の前身は、明治19年に15人の生徒で塾としてはじまりました。その後、明治38年に久高尋常小学校として設立。それから百年。

島のみんなで記念撮影

この日は島を挙げてのお祭り。南城市立久高小中学校の新校舎落成と創立100周年を祝う式典と祝賀会が行われました。久高島の歴史に新しい1ページが刻まれる日です。

 

祝賀パレード/子どもたちのエイサー

祝賀パレードでは島を一周しながら、子どもたちがエイサーを披露しました。

今朝まで曇りがちだった空模様。子どもたちのパーランクーの音が鳴り響くと見る見る空が晴れていきました。

暑さの中、子どもたちは島の4か所でエイサーを踊り切りました。今年4月、本土から久高島に転入してきた久高島留学センターの中学生も、わずか3か月足らずでエイサー衣裳が板についています。

おばあたちも軒先に出て、手を叩いて盛り上げます。中には子どもたちの凛々しい姿に、涙する人も。100年の重みと、「子どもは島の宝」と言う島の人々の思いが表れているような涙でした。

祝賀パレード

島の小中学生によるエイサー

 

卒業生や出身者もお祝いに駆けつけ

90周年のときにタイムカプセルを埋めた卒業生も島に戻ってきました。卒業生のひとりは自分の日記を見ながら照れ笑い。「この日記によると、今頃ニューヨークに住んでるはずなんだけど(笑)」。この島から夢見た子どものときの未来予想図に目を細めていました。

90周年時のタイムカプセル開封
タイムカプセル開封

新しい教室
 新しい教室。ここから新しい思い出が。

 

記念式典

♪「うるま文化を培えし 祖先の遺風をうけつぎて 〜」。
式典では最初に参加者全員で校歌を斉唱。来賓の方々からのあいさつでは、先人たちの苦労をねぎらい、子どもたちを守り育ててきた熱意をたたえる言葉が繰り返されました。

児童代表のあいさつに立った安里君の言葉です。
「たくさんの人が今日のこの事業を成功させようと頑張っている姿を見てきました。やさしさ、思いやりを持っているこの島は、ぼくの宝であり、誇りです」

校歌斉唱
みんなで校歌斉唱

感謝状授与
功労者に感謝状授与

 

祝賀会

祝賀会の乾杯もまた特別。30年ぶりに復活した神酒で乾杯しました。白く濃厚な神酒は久高島に伝わる特別な製法で作られたもの。お祭り中でもさらに特別なお祝い時にだけ飲むのだそうです。

また、久高島での伝統的なお祝い料理はニガナと刺身を和えたもの。この刺身も、唐揚げの魚も、この日のために島のみんなが追い込み漁で採ったものです。

ステージでは島の人たちが唄、三線、踊りと次々に晴れの日を祝います。ここでも子どもたちは大活躍。

神の島と言われる久高島の長い長い歴史の中でも、この日はみんなにとって思い出深い一日となったに違いありません。

ニガナと刺身の和えもの

みんなで採った魚のから揚げ

 

小学生二人による「海のちんぼらー」
小学生二人による「海のちんぼらー」

かわいい踊りに拍手喝采
 かわいい踊りに拍手喝采

 

PTAによる校歌ダンス。
PTAによる校歌ダンス。

島の中学生「ふぼーりーず」の歌と演奏。
 島の中学生「ふぼーりーず」の歌と演奏。

カチャーシー
最後はやっぱりカチャーシー。老若男女入り乱れて。

     

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2009年6月27日

 とびだす絵本づくり-シュガー児童館-

なんじょう日記

 

福井県を中心に活動するイラストレーター、ひらた ひさこ さん(右写真)の指導で、“とびだす絵本”づくりのワークショップが行われました。
ひらたさんの“とびだす絵本”は、驚かせるのが目的ではなく、心から飛び出してきたものを描く絵本づくりです。
子どもたちに、自分の発想を信じる大切さ、思いついたものがひとつの形になる達成感、自由に描く喜びに出会ってほしいと考えています。

 

10㎝四方の紙に、クレヨン、クレパスを粉にし、指に付けて描きます。そうすることにより、柔らかいタッチの絵になります。今日は、心から飛び出すままに3枚の絵を描いてもらいました。

色を重ねる。指でこすってぼかす。消しゴムでこする。いろいろ工夫して、絵を描いていきます。

とびだす絵本づくり

描いた絵を台紙に立体的になるよう
張り付けます。これは先生のお手本です。

楽しくって4枚も描いちゃいました。

 

 絵を張り付けた台紙の順番を決め、3枚重ねてのり付けします。

 絵と絵をつなぐストーリーを最後に書き込んで完成!

【とびだす絵本つくってみての感想】
自分でつくってみて、どうやってつくるかわかって楽しかった。
指でパステルを塗っていたら、汚れて大変だったけど、こすっているとだんだん色が混ざってきて、キレイな色になったのでうれしかった。家でもやってみたい!
嶺井たつき くん(馬天小学校4年生右写真中央)

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2009年6月22日

 南城の子どもたちが描いた「世界一大きな絵」

なんじょう日記


世界の子どもたちが描いた絵を2012年につなぎ合わせて一枚の絵にする「世界一大きな絵2012」プロジェクト(主催:NPO法人アース・アイデンティティ・プロジェクト、南城市、南城市教育委員会)。世界の子供たちが国・宗教・人種を超えて絵を完成させることにより、共通の喜びを分かち合い、世界平和に対する意識を育てていくことを目的としています。

1996年に始まったこの企画が、慰霊の日に向けた2009年6月22日に南城市玉城陸上競技場で開催されました。

これまで国内では広島、長崎など6か所で開催され、県内では南城市が初めて。今回は南城市内の幼稚園生が自由な発想で絵を仕上げ、お母さん方がそれを縫い合わせました。

画像

 

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なにを描こうかな。

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お母さんたちが縫い合わせ。

     

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2009年6月21日

 イベント盛りだくさん!南城市子どもまつり

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南城市知念社会福祉センターとがんじゅう駅・南城を中心に「第4回 南城市子どもまつり」が開催。多くの親子連れでにぎわいました。オープニングは知念幼稚園の園児たちによるバルーンリリースで華やかにスタート。

バルーンリリースで華やかにスタート

盛りだくさん!目白押し!の企画の数々に子どもたちは元気に参加。

がんじゅう駅・南城の調理室で行われたキッチンスタジアムでは、小学生・中学生がチームに分かれて、弁当づくりに挑戦。メニューづくり、材料選び、買い出しまで子どもたちが行い、それぞれのチームは工夫を凝らした弁当で腕を競いました。

料理を競え!キッチンスタジアム
 料理を競え!キッチンスタジアム

斎場太鼓がオープニングを盛り上げました
斎場太鼓がオープニングを盛り上げました

 

チーム参加で大なわとび
チーム参加で大なわとび

高所作業車に乗っておおはしゃぎ!
 高所作業車に乗っておおはしゃぎ!

 

ステージでも子どもたちが活躍
ステージでも子どもたちが活躍

老人クラブの皆さんと懐かしいおもちゃづくり
民生委員の皆さんと懐かしいおもちゃづくり

 

頭脳と腕力で勝利を引き寄せろ!三色つなひき
頭脳と腕力で勝利を引き寄せろ!三色つなひき

世界遺産を知ろう!初めての斎場御嶽に感動
 世界遺産を知ろう!初めての斎場御嶽に感動

     

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2009年6月20日

 村治奏一さん、ギター演奏で魅了

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南城市文化センター・シュガーホールで「村治奏一のアランフェス with アンサンブル響」のコンサートが行われました。

若手のギターリストの中でも注目株の村治奏一さん。今回のシュガーホール公演では、ギター協奏曲の中でダントツの人気を誇る「アランフェス協奏曲」を披露。弦楽オーケストラ・アンサンブル響と息の合った演奏を聴かせてくれました。

村治奏一さん、アンサンブル響と演奏

ソロ6曲も披露

  

     

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2009年6月20日

 中学生がアイデアを審査「上がり太陽プラン」

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行政区や市民活動団体から提案事業を募集し、優秀な提案に対して助成金を交付する「上がり太陽(あがりてぃーだ)プラン」の公開プレゼンテーションが南城市役所玉城庁舎(本庁舎)で行われました。

上がり太陽プラン公開プレゼンテーションの様子

提案を審査したのは中学生5名と教諭1名。南城市内の5つの中学校から代表してきた優秀な生徒たちです。各提案に対しては「来年度以降の事業の継続はどう考えていますか?」「予算が多すぎる気がしますが適正ですか?」などの鋭い質問が飛び出しました。
 

中学生が審査員
 審査員の中学生

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ユニークなプレゼンも

各団体からの提案内容は行政区でのまちづくりに関するものなど多岐にわたりました。中には寸劇や踊りを交え、趣向をこらしたプレゼンも。中学生たちは提案者からの地域の切実な問題点やユニークなアイデアに真剣に耳を傾けていました。

審査員のひとりは、「自分たちが住むまちのことなので、私たちの将来にもかかわること。子どもの代表として真剣に考えなきゃいけないと思いました」と、地域に対する思いが芽生えたようでした。

 

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2009年6月17日

 親子で「食育教室」地域の食材で

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知念幼稚園の良い子のみんなが保護者と一緒に「食育教室」でお弁当をつくりました。

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毎年この食育教室を開催しているのは南城市食生活改善推進協議会・知念地区の皆さん。保護者の皆さんや子どもたちに食育を通して次の5つの力を身につけてもらうことを目標にしています。

  1. 食べ物をえらぶ力
  2. 食べ物の味がわかる力
  3. 料理ができる力
  4. 食べ物の命を感じる力
  5. 元気なからだがわかる力

食材に触れることや、自分で料理したものを食事することで、色・におい・味・歯ごたえに注意し、五感を育むことにつながるとのこと。

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 お父さんと一緒に。

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いろとりどりの野菜。

 

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お弁当箱につめます。

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自分でつくった弁当にニッコリ。

 

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黄・緑・赤の食材をバランスよく取り入れましょう。

画像みんなでいただきます。

教室では地元のモズクやイモ、幼稚園で育てたパパイヤなどの食材を利用。

また、塩分計をつかって子どもたちの舌に合わせた味付けや、市販のドレッシングをだし汁で薄めるなどのテクニックも指導されました。

参加したお父さんのひとりは「これからは子どもとも一緒に料理していきたい。お父さん仲間がほしい」とコメント。子どもたちも自分でつくったお弁当は一味ちがうようで、ゴーヤーのサラダもおいしそうに食べていました。  

     

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2009年6月17日

 比屋根君、慰霊の日に詩を朗読「祈りを届けたい」

なんじょう日記

2009年度第19回「児童・生徒の平和メッセージ展」詩部門(小学校)で、南城市立大里北小学校6年生の比屋根憲太君の作品「平和のいのり」が最優秀賞に選ばれました。

比屋根君は、6月23日(慰霊の日)に行われる沖縄全戦没者追悼式で詩を朗読することになります。

6月17日には記者会見が行われました。

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比屋根 憲太 君 (11)

 

画像
会見で答える比屋根君

比屋根君の詩「平和のいのり」は、4年生のころ、慰霊の日におばあちゃんと平和の礎に行った時の様子を書き記しています。

「その時、初めておばあちゃんの妹が戦死したことを知りました。それまで戦争は『怖いもの』だと思っていたけど、亡くなった被害者もその家族も、60年以上悲しみを引きずっていて、それを二度と忘れてはいけないと思いました」

そしてしっかりとした言葉でこう続けました。

「『戦争』という文字を辞典からなくしてほしい」

普段から文章を書くことは好きな比屋根君。担任の先生によると、宿題の「がんばりノート」に、家族のことや日々の生活のことを、自分の言葉として表現しているのだそうです。この詩も4年生の時のことを思い出して「がんばりノート」に書いたのがきっかけ。大好きなおばあちゃんの話を書き記しました。

慰霊の日の朗読では、「亡くなった人たちに、『大変だったね』という気持ちを伝えたい。そして、戦争をやっている国々に、ぼくの祈りを届けたいです」と強い気持ちを語りました。

「将来は人のために役立つ人になりたい。おばあちゃんから聞いたたくさんの話も子どもたちに伝えていきたい」

 

   平和のいのり

南城市立大里北小学校 6年 比屋根憲太

石に刻まれた家族の名に
涙を落とす祖母
なんの形見も残っていない石に
声にならない声で
石をさすり
石をだきしめる
小さな声でとても小さな声で
「本当は話したくないサー」
少し首をかしげて
空を見上げる
人さし指の大きさの大きな傷
あごと左腕に残る
戦争の傷あと

祖母は傷の手当てをするために
水くみに行った
防空ごうに姉を残し 母と二人で
そのあとすごい光と音が…
そのまま姉はもどらなかった
「いっしょに連れて行けばよかった」
「ごめんね ごめんね」
と何度も何度も
きたときよりも
石を強くさすり
石を強くだきしめる
ぼくはもう声を上げて泣いていた
そして祖母の背中をずっとさすった
こんな青い空に
こんなおだやかな沖縄に
戦争は似合わない
祖母のくしゃくしゃな涙も
似合わない

そんな祖母はもう今は歩くことが
できない
毎日毎日空を見て
きっと
生きている喜び
生き残った悲しみを感じて
いるのだろう
ぼくは車イスをおして
祖母のいのりを引きつぐ
戦争のない平和な国を

 

     

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2009年6月12日

 小学生が受水・走水で稲作体験

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南城市内の小学生が稲作を体験。沖縄での稲作発祥の地「受水・走水(ウキンジュ・ハインジュ)」近くの田んぼで植えつけをしました。

慣れない田植でみんなおおはしゃぎ

この行事は佐敷、馬天、大里南、百名の各小学校で実施され、この日は百名小の5年生が体験。

前川守和さんからの指導を受けた子どもたちは、とまどいながらも田んぼの中へ足を入れ、泥の感覚にはしゃぎ声を上げながら田植えを開始。慣れてくると、楽しそうに稲を植えつけていました。

子どもたちは「最初、足の感触が気持ち悪かったけど、慣れたら気持ちよかった」と楽しんだ様子。秋には実ったお米を刈り取り、お弁当の日にカレーパーティーや調理実習で食べる予定。

ユーモアを交えて田植えを指導する前川守和さん
 ユーモアを交えて田植えを指導する前川守和さん

初めての田植えにとまどいも
初めての田植えにとまどいも

 

手際よくできるかな??
手際よくできるかな??

泥にはまって助け出される子も
泥にはまって助け出される子も

 


受水・走水(うきんじゅ・はいんじゅ)について

受水・走水沖縄の稲作発祥の地として伝えられている場所。おだやかな流水の受水、速やかな流水の走水の2か所からこんこんと水が湧き出る。伝説では、稲穂をくわえた鶴が大陸から渡り、暴風雨で息絶えたところ、アマミツが発芽した稲を受水・走水の水田に移植したという。東御廻り聖地のひとつ(詳細はこちら)。

     

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2009年6月10日

 ウワサのマンゴー、話題のひまわり

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皆さん、この木、なんの木かわかりますか? ヒントは、木になっているたくさんの実。

巨木になっている実は?

わかりましたか? 実を拡大した写真がこちら。

マンゴーがいっぱい

そう、マンゴーです! 例年になく、驚きの数の実をつけているこのマンゴーの木は玉城・船越大川(フナクシウッカー)にたたずむ巨木。特に誰かが世話をしているわけでもないのに、これだけ多くの実をつけたんだとか。

収穫が楽しみ! ですが味の保証はできかねます(笑)


続いては新聞報道で有名になった玉城・垣花のひまわり畑。

玉城親慶原のひまわり畑

一面に広がるひまわりが話題となり、連日たくさんの人が訪れています。 やっぱり花は人の心を明るくしてくれますね。ひまわりを育てた方もきっと素敵な人なのでしょう。

場所は親慶原交差点から垣花・百名向けに行く道沿いです。

 

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