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2017年8月 2日

南城市自生のキバナノヒメユリを守る(2017/07/03)

絶滅危惧種ⅠA類に指定されているキバナノヒメユリ(ユリ科)を守り残そうと、市内の愛好家でつくる『キバナノヒメユリ守る会』(会長・前城栄徳)が、自生地の手入れや苗を育てる活動に取り組んでいます。

南城市自生のキバナノヒメユリを守る

キバナノヒメユリは、7月から9月にかけて3センチほどの黄色の花を咲かせます。茎の高さは60~100センチほどで、かつては県内各地で見られましたが、開発などによる自然環境の変化や園芸用の採集などの影響で、現在は那覇市や南城市、久米島や渡名喜島など一部にしか自生していないそうです。

市内に残る自生地を守ろうと、2014年に愛好家ら11名で守る会を結成。採集などを防ぐため、自生地の見回りや雑草取りなどの活動を続けています。会長の前城さんは「そのままにしてしまうと消えてしまう。活動をひろげて花を咲かせていきたい」と意気込みを語りました。

キバナノヒメユリは発芽率が3割と低く、栽培が難しいため、那覇市の繁多川公民館で保護活動に取り組む団体が開く研修会などに通い、栽培のノウハウを培ってきました。
その他、会員が自宅の庭などで苗を増やし、里親制度として賛助会員らに提供する取り組みも行っています。

南城市自生のキバナノヒメユリを守る

会では花の存在と活動を知ってもらおうと、8月12日、13日にイオンタウン南城大里で展示会を開催します。展示会ではキバナノヒメユリが観賞できる他、先着25名のに苗を無料配布も行います(DNAの混雑を防ぐため、南城市民に限る)。この機会に、幻の花を観賞してみてはいかがでしょうか。

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