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2017年5月 1日

農業用ハウスを活用 山羊の多頭飼育と6次産業化へ挑戦(2017/04/27)

糸数にある農業用ハウスを活用した、市内初の山羊の多頭飼育が始まっています。

農業用ハウスを活用 山羊の多頭飼育と6次産業化へ挑戦

市内には100件ほどの山羊を飼っている農家がいるそうですが、そのほとんどが趣味程度で数頭飼っている状況で、農家の高齢化もすすんでいるそうです。そこで、沖縄の重要な食文化のひとつである山羊の市内での生産を向上させようと、昨年、南城市山羊生産部会が設立されました。

部会の副会長で、今回の本格的な多頭飼育をはじめた農業生産法人・株式会社大地の仲村嘉則代表(写真中央)は、10年近く使われていなかった農業用ハウス4棟を購入し、山羊が飼育できる施設へ改築しました。

農業用ハウスを活用 山羊の多頭飼育と6次産業化へ挑戦 農業用ハウスを活用 山羊の多頭飼育と6次産業化へ挑戦

現在、ハウス1棟分の施設でザーネイ種やボア種など100頭以上の山羊を飼育しています。さらにもう1棟分を増やして合計300頭を飼育し、3年後には全国トップレベルの年間500頭の出荷を予定しているそうです。その他のハウスは、肉の解体や山羊乳製品のなどの販売場場所として活用するほか、市雇用創出協議会や商工会と協力して山羊料理のレシピ開発も視野に入れ、6次産業化を目指します。

先月には山羊の飼養管理と商品開発についてのセミナーが開催されるなど、全国的にも注目されている山羊ですが、県内で消費される山羊の7割が輸入品とのこと。そのため、県産山羊の需要はかなりあるそうで「多頭飼育をする農家が増えれば、市の産業振興や雇用創出にもつながる。事業として成功することで若い担い手も増えるのでは」と仲村さんは期待を込めて語ります。

農業用ハウスを活用 山羊の多頭飼育と6次産業化へ挑戦

ハウス内の飼育スペースは湿気が苦手な山羊のために高床となっていて、床下には自社製のベルトコンベアを入れてフンを効率的に集める全国で初めての試みにも挑戦。フンは堆肥として活用でき、工夫を凝らした経営で山羊の多頭飼育と6次産業化へ挑戦します。

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