

2012年2月16日
南城市しまくとぅばお話大会を大里農村環境改善センターで開催しました。
第3回を迎える今回から幼稚園児も出場。子どもから大人まで13人の市民がそれぞれのストーリーを島言葉で語りました。
童話「大きなかぶ」を島言葉で「大きな大根」として語ったり、大リーガーになる将来の夢を島言葉で語ったりと、出場者は地域の言葉で伸び伸びと表現していました。
大人の部で参加した親川さんは「三言葉(みくとぅば)」と題し、「ウトゥルサ(怖さ)、ハジカサ(恥ずかしさ)、デージ(大変さ)の3つの言葉を忘れると悪いことをする人が多くなる。この三言葉を南城市民の合い言葉にしよう」と呼びかけました。
南城市青少年育成市民会議の金城弘一会長は総評の中で「新聞社の調査では、復帰40年のこの間、沖縄県民が失ったものとして『島言葉』がトップだった。島言葉でなくては味わえない沖縄の心がある。子どもたちに少しでも誇りを持ってもらえたら」と大会の主旨を述べました。
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