大里城址公園で毎年恒例の「第12回 うふざとヌ ムーチーさい in 南城」が行われました。
およそ280kgの巨大ムーチー!!
ムーチーは、鬼になった兄を妹が退治するという悲しいお話が由来。その際、月桃の葉でつつんだ釘や瓦入りの餅を鬼に食べさせたことから、旧暦の12月8日に厄払いの意味を込めてムーチーを食べます。鬼が大里の洞窟に住んでいたので大里はムーチー発祥の地とされています。
特設ステージでは様々な出し物のほか、ムーチーの由来劇を市民が鬼気迫る熱演。また、終盤には目玉の巨大ムーチーが直径3.25 メートルの大鍋で蒸し上がり、「祝 南城 2009」と描かれたムーチーをみんなで分け合いました。
直径3.25m、重さ900kgの巨大鍋
ムーチーの日の晩には「ムーチー家」を焼いて五穀豊穣や無病息災を祈願します(当日は強風の為、火をつけるのは中止になりました)。
ムーチーづくり体験
大鍋でたくさんのムーチーを一気に蒸す
初ムーチーの贈呈
大里グリーンタウンヘンサ森演劇部による伝説劇 ムーチー由来記「大里ウナー物語」
コミカルな演技が光った方々
巨大ムーチーをとりわけ
市商工会女性部の「南城ちまき」も好評