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 医療制度構造改革がはじまります。

平成20年度より 医療制度構造改革がはじまります 

★健診内容が変わります。

1.医療保険者に特定健診・特定保健指導が義務化されます。
 40歳〜74歳までは各医療保険者(国保・政官健保・健保組合・共済保険等)に健診が義務化。75歳以上は独立した保険制度が創設され、75歳以上の健診についてはその保険者(後期高齢者医療広域連合)が健診の体制を考えることになります。つまり、今まで自由に受けることが可能だった住民健診が20年度以降加入している医療保険者が実施(案内)することになります。

 ※会社勤めの方は今まで通り職場での健診が優先で、扶養している家族等は医療保険者が
   実施することになります。

2.健診内容にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の考え方が導入されます。
 
内臓脂肪型肥満に起因する糖尿病、高脂血症、高血圧症は予防可能であり、また、発症してしまった後でも血糖、血圧等をコントロールすることにより、心筋梗塞、脳梗塞、人工透析を必要とする腎不全への進展や重症化を予防することが可能です。

3.@健診受診率(65%)
  
A保健指導実施率(45%)
  
Bメタボリックシンドローム該当者・予備軍減少率(10%)
 @ABはそれぞれ目標値があり、その値に満たなかった医療保険者は国からペナルティー(24年度の実績に基づいて25年度実施)を課せられます。例えAとBをがんばって目標達成できたとしても、@の健診受診率が目標値の半分(約33%)の水準にも達しない場合は、全て未達成扱いとなりペナルティーとして市の国保財政から高齢者医療へ支払う支援金を10%加算して支払うことになります。逆に、目標値を達成できた場合は国からがんばった褒美として、さきほどの高齢者医療へ支払う支援金を10%減算されるような仕組みとなってます。それを南城市で試算すると加算と減算の差が約1億1千万円です。
 ちなみにH18年度 国保加入者40歳〜74歳の受診率は24.9%で国が示す目標値へは相当な開きがあります。今後は健診受診率を上げることが南城市国民健康保険保険者としての課題です。各項目とも目標達成するには市民の協力も必要です。毎年健診を受けて目標達成にご協力お願いします!!
※ペナルティーの基準は現時点分かっているものであり、まだ流動的なため今後変わる可能性もあります。

 

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更新日:2009年5月29日 

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